【プロメイクが教える落ちないメイク】⑨
プロメイクが感動した、落ちないけど色移りしないリップ

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監修
Eri

カリフォルニア州で美容師免許を取得後、美容院に勤務。
日本に帰国後ヘアメイクに転身し、現在はサロン経営の傍ら広告やファッション業界でヘアメイクを担当

目次
ムードマッチャー 口紅


マスクに付かない、朝に強い、水に濡れても落ちないメイク!
これは今からの時期に必須なコスメ選びの基準になると思いますが、実際ウォータープルーフ、や汗に強い、と書いてある商品は多くても実際使ってみると意外と落ちやすかったり、発色が変だったり、使い心地がいまいちだったりします。


特にリップティントは買ってみたものの、色落ちが激しかったり、唇が荒れるといったトラブルを多く耳にします。

 

なので正直なコスメレビューと使用感の感想はとても大事になってくると思います。

今回私がオススメするリップティントはムードマッチャーのリップクリーム型ティントのオレンジです。

ムードマッチャーとは、ムード(気分)にマッチさせる口紅、つまり自分のコンディションによって口紅の色が変化するリップです。

ph リップとも呼ばれる一昔前に人気となった色の変わるリップクリームです。
通常のphリップとは違い、このムードマッチャーは自分の唇に色が定着し、ほぼ終日ほんのりとした色付きが続いてくれます。


 

そして色持ちの良さだけではなく私が個人的に1番感動した特徴はこのリップクリームを重ね付けし、
少し濃いめに発色をさせ、数分経った後にティッシュオフをすると、
ティントを塗ったような色の定着の良さがあり、飲み物を飲んでもコップにも色は映らずマスクにも通常の口紅のように色移りをすることもないので今の時期大変重宝します。
このようにかなり血色の悪い唇にオレンジのムードマッチャーを一回塗って少し待つと徐々に色づいてきます。

 

1回乗っただけで通常の色付きリップクリームの発色以上に鮮やかな色味になります。
もともとのリップの色がオレンジのこの種類はこれでもナチュラルなピンクに変わる色味だそうです。

他の色はもっと発色が濃い物もあり、赤系の深い色味になりやすい物や、鮮やかなホットピンクに発色する色もあります。
11色のバリエーションがあり、元は水色や黒のリップもありますが、塗るとみんな赤系かオレンジ、ピンク系の色味に変わるように出来ています。
普段遣いなら私は個人的にこのオレンジのムードマッチャーが1番オススメの色だと思います。
しかし塗った後の発色は唇の色やphによって個人差があります。
残念ながら一度塗ってみないと自分の唇がどのような色味にどの程度の濃さで発色するかは分かりません。


 

リップティントのような使い心地なので汗にももちろん強くクレンジングを使わない限り食べたり飲んだりしても他の口紅に比べてかなり落ちづらいですし、
海外ブランドなどのリップティントは、唇の水分を全部奪ってカサカサにする様な刺激の強い物も多いですが、
このムードマッチャーはそこまで乾燥する事もなく唇にそんなに負担がかからないのもいいポイントです。


 

個人的には塗って剥がすリップティントをするならこのリップで一日中落ちない方が簡単で気軽だと思います。塗ってから色の定着もティントように剥がせるようになるまで待たなくても大丈夫なので、ファンデーションを終えてリップを塗っておいて他のメイクをしてから全部終わった時にティッシュオフしてあげると発色も落ち着いて、色の定着もかなりあるので暑い夏やマスクをする日のメイクにはかなりオススメのリップメイク方法です。

 

また、万が一つけてみて発足した色が似合わなかったり好みでなかった場合は私は口紅の下地として使うようにしています。
オレンジの前に黄色いムードマッチャーを使ったことがありましたが、
どのように塗っても何度重ねても色味が気に入らず、
色持ちだけが気にいっていたので、
その黄色のムードマッチャーはしっかりリップメイクをしたいときにリップクリームがわりにファンデーションが終わった後に塗り他のパーツをメイクし、
その後に一旦ティッシュオフをしてから上から口紅を塗っていました。

このように下地として使うと通常のリップクリームを塗ってから口紅を塗るより耐久性が上がり口紅の色は落ちても完全に元の唇の色に戻ってしまうような事は無いので、ほんのり色付きが1日続きました。


 

なのでマスクをする時や、汗をかく時期以外にも使い道は結構あり、レッドリップを普段からしている友達に下地としてプレゼントしても喜ばれると思います。

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