【プロメイクが教える落ちないメイク】⑦
眉毛ティントの上級者へオススメする書き足し眉ティント

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監修
Eri

カリフォルニア州で美容師免許を取得後、美容院に勤務。
日本に帰国後ヘアメイクに転身し、現在はサロン経営の傍ら広告やファッション業界でヘアメイクを担当

目次
Fujiko 書き足し眉ティント

プロメイクが教える落ちないメイク7-1


眉毛ティントの上級者へオススメするアイテムがこちらです。
とは言っても、簡単にナチュラルな眉毛が描けるので、ティントをしていない方にももちろんオススメです。

 

眉毛ティントをやって4、5日経つと色ムラが気になってきますが、そんな時に眉毛を描き足す用途で生まれたのがこちらのアイブローライナー型のワンデイティントです。

私はティントをしていない時でもこの描き足しティントのみで眉毛メイクをしたりします。

(得意のズボラメイクテクです。)このティントのすごいところはまずはなんと言っても形状です!
プロメイクが教える落ちないメイク7-2
4本の細い山なりのフォークのような形で一筆で4本の眉毛が同時にサッと描けます。
海外の眉毛メイクはアイブローライナーを使うことが多く、このフォーク型の形状もたまに見るのですが日本のコスメとしてはかなり珍しく見つけた時は大興奮しました。


インクの色もアッシュ味のあるライトブラウンで発色もとても自然な透け感があるので4本同時に細かい毛を描くことによって不自然になり得るの眉毛が、そのインクの薄さがちょうど良く自然に仕上げてくれます。
個人的には黒髪の方のためのもう少しダークブラウンのカラーバリエーションがあってもいいなぁ、と思います。


 

写真は眉毛ティントをしてから4日後にこの描き足しティントで眉毛の隙間を埋めた時のビフォーアフターです。
ティントだけでも充分眉メイク出来ていると思っていましたが、やはり描き足すとだいぶ印象が変わりました。


 

仕上がりの色や質感だけでなくインクの持ちもさすがで、
このアイブローライナーだけで眉メイクを仕上げても一日は余裕でもちますし。


摩擦や汗にも強く額がテカリやすい私の眉毛でも終日しっかりと眉尻まで残っています。
他のアイブローティントもいろいろ試しましたが、描きやすさや色持ちを考えるとこのライナーはかなり優秀です。

 

商品の本来の使い道とは違うかもしれませんが、オフの日にすっぴんで過ごしたいけど近所のコンビニに行く時や、
ちょっとした近所に出る用事の際にすっぴん風メイクで眉毛だけ少しメイクしたい場合にこのテントでささっと眉毛の毛流れを書くだけでだいぶ自然に眉毛があるような印象になるので、そういう使い方もお勧めもできます。


 

眉毛メイクにアイブローライナーを使い始めたきっかけはファッションショーのお仕事にメイクをしてファンデーションも塗らずにお肌にツヤを出して仕上げたメイクでした。
プロメイクが教える落ちないメイク7-3
もちろん海外のモデルさんが元から綺麗なので余計に美しく見えたのもありますが、
眉毛の毛流れを整えるだけでとてもナチュラルできれいな印象が出るのでこれは普段のすっぴんの時の簡単メイクにも使えるテクニックだと思いました。


 

アイブローライナーで眉毛メイクをする時のポイントは、わざと色ムラを作り、眉毛一本一本の間に感覚を空ける事だと思います。

アイブロウペンシルでベタっと一色にムラなく書くと言うよりはアイブローライナーで細くササっと描き足し、
ちょっと色むらがある位の方が立体感があり自然な仕上がりになると思いました。
汗にも強くナチュラルな印象に仕上がりやすいので、オフの日から運動するアクティブな日まで色々なシチュエーションでオススメ出来るメイクアイテムです。

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