チャイボーグメイク⑦アイブロウ

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監修
MANAMI

トータルビジュアルプロデューサー

海外でのモデル経験を活かし、日本に帰国後はヘアメイク、ファッション、歩き方など「見た目に関するすべてのプロデュース」を手掛ける。
なりたいもの目指すものと本人が持つ素質を絶妙に見極めブランディングすることを得意とする。顧客は芸能人、政治家、専門家、ミスコンテストの出場者など。

目次
今、とてもアツいトレンドキーワード「チャイボーグメイク」について、私、MANAMIが実際にチャイボーグメイクフルメイクをしていく中でのプロセスとともに、その際使用したアイテムを公開しています。

普段はモデルさんや芸能人にメイクをするお仕事をしている私ですが、今回の企画は身体を張って(?)すっぴんから顔出しでプロセスを追って公開しているので、ぜひぜひ1回目からご覧ください。

私が紹介するアイテム以外にも、ヘアメイクアップアーティストのEriや美容OLのペキが、それぞれのお気に入りアイテムとその使い方、付け方を紹介してくれています。
チャイボーグ編では特にファンデーション、リップなどはデパコスとプチプラ両方紹介しているので、ご予算などに応じてアイテム選びの参考になればとても嬉しいです。

チャイボーグとはサイボーグのような人工的中華美女。

前回で完全無欠のサイボーグ肌を作るベースメイクと立体感づくりが終わりました。
今回はアイブロウ編!
アイブロウはもともと苦手なみなさんもいらっしゃるかと思いますが、日本と中国のメイクでかなり違いが出るパーツでもありますのでしっかりマスターしてくださいね。

今回はこちらを使いました!

ナチュラグラッセ アイブロウパウダー 02 ミディアムブラウン

チャイボーグメイク⑦アイブロウ1

石鹸落ちナチュラルメイクのナチュラグラッセ。
ミディアムブラウンは明るくした髪にも、それなりに落ち着いた髪色やメイクにも意外と馴染みます。

本来チャイボーグメイクをしている中華美女は黒髪が多いのでグレーでガッツリ古臭く描く方が正解なのですが、グレーグレーしているとちょっとのっぺりしてしまいそうなので、こちらのミディアムブラウンでメリハリをつけて描くようにしています。

私がモデルさんへのメイクをするときにはペンシルで眉を描くと痛がるような、刺激に弱いモデルさんもいます。
でも眉が薄すぎてぼやっと曖昧に描くのではフレームが出ない・・・そんな時にはこのように角度のついたブラシを使うことで、ブラウンの濃いほうの色を使えばしっかりと鋭いラインが描けるのです。

このあとのプロセスではナチュラグラッセのアイブロウ、ミディアムブラウンとロージーローザのダブルエンドアイブロウブラシスマッジタイプの組み合わせでアイブロウを描いていきますが、これがもう神ってますので仕上がりをお楽しみに。

チャイボーグメイク⑦アイブロウ2

さて、チャイボーグメイクのアイブロウの特徴です。
チャイボーグメイクの全体のイメージキーワードは「強さ」「成熟感」

太さがあり、やや上がり気味のストレート眉。
眉山は外側、全体の長さもやや長めにすると中華美女的な大人っぽく強いイメージの眉が描けます。

まずは、眉の太さを決めます。
基本的には眉頭で決めた太さで眉山までつなげます。

眉頭の上下にフレームとなる印をつけ、眉山までやや上がり気味に描きます。

この時眉山はアーチよりはやや角を作ったほうがチャイボーグっぽいです。

チャイボーグメイク⑦アイブロウ3

上か下どちらかのラインを描いたら、のこりのラインも先のラインと平行に太さを保ちながら描いていきます。

チャイボーグメイク⑦アイブロウ4

眉山から眉尻は自然にしぼんでいくように描きますが、このラインはしっかりと描きます。
曖昧にすると人間ぽくなるのできっちりラインが描きにくければ、あとからコンシーラーでなぞりラインを強調してもOK。

はじめに描いた上下ラインを眉の内側にぼかしこんでいくようにしながら、眉の背骨部分はやや濃くなるように描き足します。

チャイボーグメイク⑦アイブロウ5

完成です。
短め薄め眉が小顔に有効!と言われている日本のメイクとはたしかに違いますね。

チャイボーグメイク⑦アイブロウ6

アイシャドウのプロセスについてはEriとペキが書いてくれていますのでそちらをどうぞ!

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